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お知らせ
About us
「郡上八幡やな」とは
「やな」とは、鮎等の魚を捕まえるために、
川の流れを堰き止め、木杭や竹で組んだ仕掛け・工作物の
ことをいいます。
郡上八幡やなで、清流長良川のすばらしいロケーションと
”天然郡上鮎”の料理を心ゆくまでご堪能下さい。
やな漁の開始は８月から。
やな場に降りて、長良川の景色と「やな」の迫力を
お楽しみいただけます。
※鮎の掴み取り体験はできません。
Opening Season
営業期間
天然鮎料理
7月営業日 27日(土)・28日(日) 8月1日～リニューアルオープン ※8月以降は火曜日定休
BBQ
2024年7月27日(土) 〜 2024年10月末 迄 ※要予約
Business information
営業案内
営業時間
LUNCH
11:00〜15:00(L.O. 14:30)
営業日
7月
27日(土)・28日(日) 8月1日よりリニューアルオープン 火曜日定休
8月〜10月
火曜日定休 ※お盆期間中（8月13日・火曜日）はお休みなく営業します。
※ご宴会予約承ります。(要予約)
※ご予約は１０名様以上より承ります。(時間は要相談)
※8月のみ土日祝およびお盆のご予約はできませんので予めご承ください。
※やな漁の開始は、８月からになります。
※鮎の掴み取りについて: 掴み取り用に鮎を放流していませんので、掴み取り体験はできません。やな漁は、日照時間・水温・水量が大きく影響します。鮎が捕れるかどうかは、タイミングと運次第！ やな場に降りて、長良川の景色とやなの迫力をお楽しみください。
ご予約・お問い合わせ
電話番号
※ご予約の際は、10日前を目安にご連絡ください。 ※ご予約は１０名様以上より承ります。(時間は要相談) ※8月のみ土日祝およびお盆のご予約はできませんので予めご承ください。 ※表記価格は全て税込み価格です。 ※Please contact us 10 days in advance for reservations. ※Reservations are accepted for groups of 10 or more. (Date and time are to be discussed.) ※Only in August, reservations cannot be made for Saturdays, Sundays, holidays, and the Obon vacation period. ※All prices are inclusive of tax.
キャンセル料
お客さまの都合によるキャンセルの場合
下記のキャンセル料を申し受けます。
営業日
7月
27日(土)、 28日(日)
8月～10月
火曜日定休 8月の土日及びお盆期間中は、要相談。
ラフティングツアーご参加のお客様は500円OFF!!
※バーベキューご利用のお客様は必ずご予約をお願いいたします。
ご予約・お問い合わせ
電話番号
※ご予約の際は、10日前を目安にご連絡ください。 ※ご予約は１０名様以上より承ります。(時間は要相談) ※8月のみ土日祝およびお盆のご予約はできませんので予めご承ください。 ※表記価格は全て税込み価格です。 ※Please contact us 10 days in advance for reservations. ※Reservations are accepted for groups of 10 or more. (Date and time are to be discussed.) ※Only in August, reservations cannot be made for Saturdays, Sundays, holidays, and the Obon vacation period. ※All prices are inclusive of tax.
キャンセル料
お客さまの都合によるキャンセルの場合
下記のキャンセル料を申し受けます。
Menu
お品書き
コース料理
金額
Access
交通案内
郡上八幡やな
岐阜県郡上市八幡町稲成ゴテン3-6
お車でお越しの場合
東海北陸自動車道 郡上八幡I.C
より車で5分
東海北陸自動車道 名神一宮I.C
より車で55分
東海北陸自動車道 岐阜各務原I.C
より車で40分
電車でお越しの場合
長良川鉄道 郡上八幡駅より800m
History
「郡上八幡やな」の歴史
画像提供：郡上市歴史資料館
Pictures are provided by Gujo City Historical Museum.
長良川は古来鮎を名産とした。
この最大の漁獲の仕方は簗である。
青山氏時代には領主直属の簗場が
旧相生村の中野に設けられた。
元禄十四年(一七〇一)に民間へ設置を許可した文書が
残されているが、それによると以前に岐阜の人が
簗を架けていたことがうかがえる。
図の簗の位置は、今も毎年簗場に利用されている。
和歌
瀬をはやみ おちくるあゆは やなのうへに
ただしらたまの ちるかとぞみる
『復刻 郡上郷土史料・解説』より
